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グルメ番長

 

  

 

 

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2019.5 つむぎカフェ日替わりランチ

 

 

安らぎの場をめざして

 

 昨年9月に忽然とオープンしたカフェ。市街地から離れとることもあって、正直なところあんまり気に留めてへんかったんですわ。そしたら、いろんな方々がSNSに日替わりランチの画像をアップして、ほんでもってエラい絶賛しとりますやん。しまった、こりゃあ行ってこなあきませんがな!

 ご覧のとおり、ボリュームがまぁハンパないですわな。何種類もの手作りの料理が、いつも2枚の皿に盛り付けられます。肉料理がメインになることが多く、この日は煮込みハンバーグ。野菜もタップリで、バランスもシッカリ考えられとるのがうれしいやないですか。オーナーは3人の男の子を育て上げたママさん。息子さんたちから「これだけしかないの?」といわれないよう、とにかく食事の質と量にはいつも気を使ったそう。その思いがあるから、ココでもボリューム満点なんですって。

 ママさんオーナーが3軒の店を回って食材を調達し、自宅で仕込みがされる料理は、その家庭的な味がホンマにたまりません。毎回、工夫を凝らして料理を替えるのが強いこだわり。コレで650円って、完全に利益を度外視されとりまんがな。

 静かな音楽が流れる明るく開放的な店内。リラックスできる雰囲気に、お客さんたちの会話も自然と弾みます。「安らぎの場をめざしています」というだけあって、そらぁエエ居心地です。そやから、食後はいつも居眠りしちゃいそうですわ。


【店舗情報】

つむぎカフェ

福知山市荒河小字狭間4-3

電話:0773-24-5881

定休日/土・日・祝 ※4/24まで休業中です。

営業時間/10:00~17:00

「日替わりランチ」650円(税込)


 

 


2019.4 吉見製麺所タレラーメン旨辛味

 

 

月に1度だけのお楽しみ♪

 

 2016年10月から新町商店街で始まった福知山ワンダーマーケット(長いからWMにしますね)。月に1度、第4日曜日に開催されるイベントは、回を重ねるごとに盛り上がりを見せとります。アタシも大好きで、福知山にいる時はほぼ足を運びます。そのWMで必ず行列ができとるのが、このタレラーメンですわ。

 旨辛味としょうゆ味の2種類。アタシのお気に入りは旨辛味。温泉卵とひき肉、ネギ、タレを麺にからめていただきます。一口すすると、麺の風味とタレ&ひき肉の旨味が口いっぱいに広がり、後から絶妙な辛さが追いかけてきます。もう、箸が止まらへんがな。タレが飛び散るのもお構いなしに、麺をすすり続けてしまいまっせ。

 飲食店ではありません。創業70年近くになる老舗の製麺所です。「麺屋ですから、麺ありきの発想です」と語るのは3代目。自慢の中華麺に合う食べ方、味をとことん追求した逸品は、子どもも美味しいと思えるよう辛さ控えめ。幼い子連れの家族も楽しめます。手作りのタレとひき肉は毎回、美味しさを求めて改良が重ねられるそう。タレはコクを出すために鶏ガラだけでなく肉も加えられますが、その量は採算を度外視して増え続けているんですって。ホンマに恐れ入りますわ。

 関係者に誘われたのがきっかけで、WMには1回目からほとんど欠かさず出店されとります。タレラーメンが食べられるのはWMだけ。「地元のためにWMがますます盛り上がるよう、少しでも力になりたいですね」と、3代目は目を輝かせます。


【店舗情報】

吉見製麺所

福知山市字西長42

電話:0773-22-4989

定休日/日曜日・祝日

営業時間/10:00~18:00

「タレラーメン旨辛味」600円(税込)


 

 


2019.3 福知山成美高校SEIBI学食カレー

 

 

レトルトながら卒業生も懐かしむ

 

 今月号の特集は「卒園卒業」。奇しくも今回はアタシと2人の娘たちの母校、福知山成美高校の登場です。同校の学食で一、二の人気を争うカレーを紹介します。

 娘たちも利用した現在の学食は、アタシらのころとは比べもんにならんくらい広くて、明るくて、キレイです。彼女らも「美味しかった」と口をそろえるカレーは、オープンスクールで中学生に振る舞われることもある逸品。それを生徒がレトルト化したっていうんやから、インド人もビックリならぬ卒業生もビックリですわ。

 きっかけは一昨年春、マネジメントコースの「商品開発」の授業。学食のカレーをプロデュースするっていう授業の一環で、同年秋の文化祭で学食のものをベースにした数種類のカレーを販売し、アンケートで人気調査もしました。さらに昨年2月、オリジナルのレトルトカレーが作れるという案内を目にして、「それなら学食のカレーや!」と生徒たちの魂に火が着いたんですって。

 学食の栄養士と相談してレシピを作り、パッケージのデザインも授業に取り入れたコンテスト形式で募集し、文化祭の直前にようやく完成。文化祭や市内のイベント等で販売したら飛ぶように売れ、今では納入された1200個も残りわずかな状況です。

 高級店等のカレーとは違い、いたってシンプルでフツーの味。でも、それこそが学食のカレーの味なんです。少し甘みのあるカレーに、娘たちや多くの卒業生が「懐かしい」といいます。センバツ出場が決まって盛り上る同校ですが、熱いのは野球部だけやありませんよ。すでに学食カレー第2弾がスタートしていますから。


【店舗情報】

福知山成美高校

福知山市字堀3471-1

電話:0773-22-6224

※学食では食べられません。レトルトのみ学校で販売。

「SEIBI学食カレー」500円(税込)



 

 


2019.2 circlecoffee選べるジャム&バタートースト

 

 

焼きたてのトーストで至福のひとときを

 

 パンには目がないウチのカミさん。本誌の昨年10月号の特集を見て飛んで行きよりましたわ。彼女の大好きな分厚いトーストが載っとりましたから。で、すぐさま画像とともにラインで指令が来ましたがな。「美味しいから、すぐに行け!」と。
毎日、焼き上げられる手作りパンは、全粒粉の香ばしい風味がたまりません。フワフワもっちりな食感で引きが強く、ほんのりとした甘みがあります。そのまま食べても美味しいパンに、自家製ブルーベリージャムや季節のフルーツジャム、バターでいろんな味が楽しめるっていうんやから、そらぁ贅沢の極みですわ。
この日のジャムはパイン、ベリー、ミルク、リンゴ、バターはプレーン、レモンカード、イチジク、ナッツ。この中からお好みの4種類が選べ、チョイスしたのがベリー、リンゴ、レモンカード、ナッツ。パン、ジャム、バターのどれもがシンプルな美味しさで、それぞれが余計な主張をせず、互いが仲良く美味しさを引き立て合っているようです。ジャムやバターを少しでも残すのが勿体ないから、ちぎったパンをダイレクトに器に突っ込んでしまいます。行儀なんか構ってられへんけど、さすがに指を突っ込むのは思いとどまりました。火曜日から金曜日までのメニュー。開店から11時まではコーヒー、それ以降はスープが付きます。
カウンターやテーブル、壁等に床材や廃材が使われた、こだわりのある仕様の明るい店内。アメリカンな雰囲気の溢れる開放的な空間は、ゆったりとした時間が流れているようで居心地が良いですね。

【店舗情報】

circlecoffee

福知山市岩井51-18

電話:0773-23-2800

定休日/不定休(夏季休業、年末年始)

営業時間/9:30~17:00(LO.16:30)

「選べるジャム&バタートースト」600円(税別)


 

 

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