>
グルメ番長

 

  

 

 

一覧リストから検索

2014〕 〔2015〕〔2016〕 〔2017〕 〔2018〕〔2019〕 

 

〔2020〕 

 

 


2020.6 GREENドーナツ

 

懐かしい素朴な味に幼い頃の記憶がよみがえる

 

 この秋でOPENから10年になるんですか⁉ 早いなぁ。実は同じ六人部に住んでいながら、いっぺんも行かせてもろたことがなかったんですわ。落ち着いた雰囲気の店内で、家庭的で美味しいランチをいただけると評判やというのに。
そのお店がテイクアウトのドーナツを始めはったとSNSで話題になったのが3月の終わり。投稿されとるドーナツの画像を見るとエラい懐かしく、しかも絶対に美味しいと確信できるものですやん。評判のランチをいただくエエ機会でもありますし、そらぁすぐに飛んで行きましたがな。
アタシが子どもの頃の昭和40年代、スーパーの店頭なんかでよくドーナツを揚げてましたわな。その頃と同じ、何の飾り気もない至ってシンプルなルックスです。プレーンときび和糖付きの2種類。一口いただくと・・・そうそう、この味。なんともいえん素朴で懐かしい味やないですか。他のお客さんらも「懐かしい」と口を揃えはるんですって。値段も80円と90円って、それも昭和のまんまでっせ。
大阪の親戚の方からお土産にいただく老舗のドーナツ。その素朴な味に魅せられ、頼み込んでレシピを教えてもらったそう。使う卵は福知山産で、その他の材料も全て国産のもの。無添加なのが魅力です。シンプルやけど難しく、失敗も多かったとか。
緑に囲まれた店舗の隣に販売ブースも設け、「ドーナツ+(プラス)」という洒落た名前も付けてはります。販売以来、多くのお客さんがあり、売り切れることも度々。そやから予約は必須でっせ。表の通りまで漂ってくる甘~い香りがたまりませんわ。もちろん、店内でいただくこともできますよ(2個セットで200円※5月末まで店内休業中)。

【店舗情報】

Coffee&Lunch GREEN

長田上松2074

電話:0773-27-7617

定休日/日曜・月曜

営業時間/11:00~16:00

 

「ドーナツ」プレーン80円、きび和糖付90円(税込)

 

 


2020.5 みぞはた釜飯定食

 

炊き上がりまでのワクワク感がたまらない

 

  普段、夜は何かと忙しいもんやから、なかなか出かけられへんアタシ。そやから、夜のお店に関してはカミさんの情報を参考にすることが多いです。アタシにとって彼女は「夜回り先生」みたいなもんでっせ(いや、本物の夜回り先生とは意味が違うか)。で、このお店も彼女の情報なんです。「メチャクチャ美味しいで」いうて。
そんなお店が火・水・木曜日限定でランチを始めたのは昨夏のこと。足を運んでみると、なんとランチメニューに「釜飯定食」がありますやん。ココの釜飯は美味しいと評判で、夜の人気メニューでもあるんですわ。しかも、限定3食のプレミアもんときたもんだ。そらぁ迷わず注文しまっせ。
炊き上がりまで約30分。美味しいものをいただくためなら、そんなんちっとも苦やありません。徐々に美味しそうな香りが鼻腔から脳を刺激してきます。ワクワク感がたまりませんがな。この時間が釜飯の醍醐味ですね。
蓋を開けると立ち昇る湯気と香り。今回は鶏の釜飯です。何が出てくるのかは、その時までのお楽しみ。出汁の風味が濃厚なのは、店主の溝畑憲作さんが「濃いほうが美味しいやろ」と、一番出汁だけを使っているから。出汁だけが思い切り自己主張しているようで、実は具材や米の味もちゃんと引き立っています。お見事です!
深夜でも美味しいお酒が飲めて、クオリティの高い食事ができることをコンセプトにしたお店。その食事がランチでもいただけるんやから、昼派のアタシにとって無上の喜びでっせ。夜にも行ってみて、〆に極上の釜飯をいただかなあきませんわ。

【店舗情報】

和食Bar みぞはた

篠尾新町2-68-3

電話:0773-23-9188

定休日/日曜・第3月曜

営業時間/11:00~14:00(LO.13:30)

     18:00~翌2:00(LO.翌1:00)

     金・土曜は18:00~翌3:00(LO.翌2:00)

「釜飯定食」1,200円(税込)

 

 


2020.4 嘻嘻四川風麻婆豆腐

 

落ち着いた空間で本格的中華

 

 お隣やっちゅうのに綾部市の飲食店情報に疎いアタシ。綾部で勤務するカミさんや知人等に頼りっぱなしで、まさに他力本願ですわ。で、「綾部に隠れ家的な美味しい中華のお店があるで」と、連れてきてもろたのがココです。
おススメされた一番人気の麻婆豆腐をオーダー。「辛いけど大丈夫ですか?」と、若きオーナーシェフの中村達也さん。そういわれて「やめますわ」なんていわれへんがな。待つことしばらく、いよいよテーブルに麻婆豆腐が降臨。え、色がエラい濃いんですけど。縁に染み出ているのはラー油ですか? いや、相手にとって不足はないで。
いざ、実食。ほのかな甘さを含んだ何ともいえない旨味が口の中に広がります。これは美味しい。そう思った直後、「ガツンっ!」と辛さが襲ってきます。ホンマに辛いがな! でも、美味しいんです。いや、辛いんです。これの繰り返しで、料理をすくうレンゲが止まりません。気が付いたら、額に汗をしながら完食しとりました。
合挽肉を使うのは、肉の旨味を追加するため。それを水気の少ない固めの木綿豆腐とともに、3年以上熟成された豆板醤と中国のたまり醤油で調理します。最後の仕上げは自家製の特製ラー油です。「中華料理は調味料の料理」と中村さん。そやから、調味料にはとことんこだわります。調理方法も中国と同じやけど、日本人の口に合うようにアレンジされとるから一段と美味しく感じるんやろね。
曜日で決まっとる木曜日のランチは麻婆豆腐。この日はお客さんも多いとか。そうそう、この麻婆豆腐と最強の組み合わせなんは、中国の青島ビールらしいでっせ。
 

【店舗情報】

中華料理 嘻嘻

綾部市青野町西ノ後43 Rive由良ビル2階

電話:0773-43-3335

定休日/火曜

営業時間/11:00~14:30(LO.14:00)

     17:00~21:30(LO.21:00)

「四川風麻婆豆腐」800円(税込)

 

 


2020.3 わんダフル光秀くんホイップあんぱん

 

そんなアナタに一目惚れ♥

 

 アタシってね、惚れっぽい性格なんですわ。女性に対してはもちろんやけど、物に対してもそうなんです。これまで乗り継いできた車なんて、そのルックスに一目惚れしたものばかりですから。
で、この光秀くんホイップあんぱんです。昨年末、店頭のポップやのぼりに引き寄せられたのが運の尽き・・・いや、運が良かった! 一目惚れで即購入。あまりの美味しさに感動しましたがな。以来、友人宅へのお土産にしたり、某団体の子どもたちに30個以上も配ったりと、かなりの頻度で購入させてもろてます。
オープンは一昨年12月。当初は目玉商品がなく、何かエエもんをと頭をひねっていた若き代表の四方英仁さん。取引業者から「光秀くんとひろこさん」※の焼印を提案され、「ソレや!」と一番人気のホイップあんパンに押すことに。
ただし、既存のパンに押すんやなく、ちゃんと新商品として改良されました。パン生地はフワフワに焼き上がるように工夫し、粒あんとの相性を考えて甘さを控えたホイップクリームをふんだんに使う等、試行錯誤が繰り返されたんでっせ。何度も何度も取引業者に試食してもらい、ようやくお墨付きをもらって販売を開始したのが昨年12月のことですわ。
薄皮でシットリしたパン生地がはち切れそうなクリームと上品な甘さの粒あん。販売開始から約1カ月で1400個以上も売れたんですから、その美味しさは本物でっせ。今回は「光秀くん」だけでしたが、次は「ひろこさん」の名前を使った商品を開発したいと意気込む四方さん。アタシも何か提案させてもらお。
※福知山観光協会のイメージキャラクター

 

【店舗情報】

パン工房 わんダフル

福知山市字堀小字今岡2641 三ツ丸ストア堀店内

電話:0773-22-7155

定休日/木曜

営業時間/9:00~19:00

「光秀くんホイップあんぱん」180円(税別)

 

 


2020.2 たらふく日替わりランチ(刺身)

 

たらふく食べて幸せなひとときを

 

 新鮮な魚料理がメインのお店。一際目を引くカウンター脇の大きな水槽が、それを物語っとります。「美味しい海鮮料理で一杯」っていうイメージやったけど、いやいやランチです。コレがまたヒジョ~にイイんです。ラインナップは刺身、エビフライ、磯魚煮付、若鶏大葉フライの4種類(変更されることもありまっせ)。
まずは、ビジュアル! 付き出し風の9種類のお料理が盛られたプレートに度肝を抜かれます。旬の食材を使い、何が出てくるのかはその日のお楽しみ。煮物、焼き物、酢の物、洋風や中華風等々、実にバラエティに富んどります。季節のものを少しずつ味わえる、こんな贅沢なプレートが全てのランチメニューに付いているんですわ。おっと、刺身も忘れたらあきません。その日の仕入れによって替わる3~4種の新鮮なネタ。魚料理がメインやから、これはもう余計な講釈は不要でしょう。
半世紀の歴史を誇る老舗。50代半ばを迎えるアタシの幼い頃、内記にお店があったんをよう覚えとります。その後、蛇ヶ端を経て現在地に移りました。「季節を感じながら美味しいものを食べてもらいたい」と明るく語るのは、自称2.5代目の若き店主・金澤正典さん。食べるのが好きで、自身が楽しめるお店にしたいと心がけてはるそう。「たらふく(お腹いっぱい)食べて喜んでもらいたい」と金澤さん。ランチのご飯とお味噌汁はおかわりもできるし、予約したらソフトドリンクかアイスクリームがサービスしてもらえるって、その点でもアタシは大喜びでっせ。

 

【店舗情報】

お食事処 梁山泊 たらふく

福知山市字堀小字馬場2538-2

電話:0773-23-0510

定休日/木曜

営業時間/17:00~23:00(LO22:30)
ランチ(月~水曜)11:30~14:30(LO14:00)

「日替わりランチ(刺身)」1,600円(税別)

 

 


2020.1 バルにしむらーの魚介のパエリア

 

スペインに魅せられた漢(おとこ)の絶品料理

 

 街中を自転車でウロウロしとって見つけた店。「いったい何屋さん?」な外観と、単純にしてインパクトのある店名。調べてみたら、スペイン料理で評判のお店やないですか。ごめんなさい。こう見えて意外と飲食店情報に疎いんです。
ともに9月生まれのアタシら夫婦。令和になって最初の誕生日は、ココでお祝いすることに。どの料理の味も目を見張るもんがあって、ナンボでも食が進みます。〆にお願いしたんがパエリア。レモンを絞ってよくかき混ぜ、パクリと一口・・・その瞬間、思考が停止しました。予期せぬ美味しさに脳がバグったようです。我に返ると、「今までの人生で食べてきたパエリアは何やったん?」とさえ思えてきますやん。シットリとして魚介の旨味が濃厚で、〆やというのに貪るようにいただきましたがな。
「パエリアはダシが8割!」と、その味について熱く語るシェフの西村純一さん。28歳で単身スペインに渡り、「人も、気候も、料理も素晴らしいスペインにドハマり」し、複数の星付きレストランで8年間にわたって腕を磨きました。帰国後は東京の小笠原伯爵邸の総料理長をも務めた経歴の持ち主です。素材にはとことんこだわり、丹波市の有機野菜、伊根や舞鶴の新鮮な魚介等、シェフ自らが仕入れに出向きます。パエリアの米は南丹市産のものを7分づき(これがシットリの秘訣)で使います。
この絶品パエリアを目当てに、わざわざ京阪神から足を運ぶお客さんもあるそう。その気持ち、よ~くわかりまっせ。時にはでき上がりまで30分以上もかかることがあるけど、それがちっとも苦になりませんもん。そういう方々をガッカリさせないよう、常に真剣勝負を心がけてはるシェフ。カッコエエやないですか。

 

【店舗情報】

バルにしむらーの

福知山市西本町126

電話:0773-22-2211

定休日/不定休

営業時間/18:00~24:00

「魚介のパエリア」1人前1,450円(税別)

※2人以上は2人前~のオーダーとなります

 

 

 

 

 HOME>一覧リストへ戻る>