≪次へ 前へ≫ |
■ ドラえもんプラス⑦ 藤子・F・不二雄(小学館)550円 |
|
|
|
今回のおすすめは
(2023.12.27) |
■ サンタさんはどうやってえんとつをおりるの? マック・バーネット(徳間書店)1,870円 |
|
|
|
いよいよクリスマス。
(2023.12.22) |
■ 毎年、記憶を失う彼女の救い方 望月 拓海(講談社)792円 |
|
|
|
今回は最近再注目された作品をご紹介。
(2023.12.14) |
■ おとな六法 岡野 武志・アトム法律事務所(クロスメディア・パブリッシング)1,958円 |
|
|
|
突然ですが、映画はお好きですか。
(2023.12.04) |
■ もうすぐクリスマス 北岸 由美(白泉社)1,540円 |
|
|
|
もう12月は目前。 クリスマスももうすぐです。
(2023.11.29) |
■ もうじきたべられるぼく はせがわ ゆうじ(中央公論新社)1,540円 |
|
|
|
たまたま、ネットにあがってきて衝撃を受けた本です。
(2023.11.07) |
■ 世界で一番美しいエンジン図鑑 セオドア・クレイ(創元社)4,180円 |
|
|
|
最近の車って昔に比べて静かになりましたね。
(2023.10.25) |
■ 誰が勇者を殺したか 駄犬(KADOKAWA)748円 |
|
|
|
めずらしく
(2023.10.17) |
■ 鏡の国 岡崎 琢磨(PHP研究所)2,200円 |
|
|
|
大御所ミステリー作家の
(2023.10.10) |
■ あなたに心はありますか? 一本木 透(小学館) 1,980円 |
|
|
|
家族を喪い、半身を失い、
(2023.09.25) |
■ 鵼(ぬえ)の碑 京極 夏彦(講談社) 2,420円 |
|
|
|
18年ぶりに 阪神タイガースがリーグ優勝しました。
(2023.09.19) |
■ 気になってる人が男じゃなかった① 新井 すみこ(KADOKAWA) 1,210円 |
|
|
|
CDショップでいつも見かける
(2023.09.08) |
■ 成瀬は天下を取りに行く 宮島 未奈(新潮社) 1,705円 |
|
|
|
「島崎、わたしはこの夏を西武にささげようと思う」
(2023.08.28) |
■ 新入社員、会議についていけません。 Gakken 1,430円 |
|
|
|
近頃、ビジネスの場でカタカナ語増えましたよね。
(2023.08.21) |
■ むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。 青柳 碧人(双葉社)1,595円 |
|
|
|
だれもが知っている
(2023.08.14) |
■ ぼくのいぬはどうしてこんなにかわいいのか しゅん(KADOKAWA)1,430円 |
|
|
|
夏休みです。
(2023.08.07) |
■ 心臓の王国 竹宮 ゆゆこ(PHP研究所)2,090円 |
|
|
|
十七歳の夏休み、
(2023.07.24) |
■ 君たちはどう生きるか 羽賀 翔一 漫画/吉野 源三郎 原作(マガジンハウス)1,430円 |
|
|
|
今月14日に公開になる
(2023.07.12) |
■ この場所、何かがおかしい 最東 対地(エクスナレッジ)1,540円 |
|
|
|
ホラー作家が巡る
(2023.07.03) |
■ 世界で最後の花 ジェームズ・サーバー 著/村上春樹 訳(ポプラ社)1,760円 |
|
|
|
ウクライナでの戦闘は
(2023.06.26) |
■ クラフトビールを語らおう! BRURUS編集(マガジンハウス)1,430円 |
|
|
|
すっかり暑くなりました。
(2023.06.12) |
■ メメンとモリ ヨシタケシンスケ(KADOKAWA)1,760円 |
|
|
|
私たちは生きている。
(2023.06.05) |
■ 物語の種 有川 ひろ(幻冬舎)1,650円 |
|
|
|
物語とは
(2023.05.29) |
■ 私が先生を殺した 桜井 美奈(小学館)902円 |
|
|
|
衝撃的なタイトルです。
(2023.05.22) |
■ 韓国ドラマの妄想ごはんレシピ帖 堤 人美 ワタナベ マキ(主婦と生活社)1,815円 |
|
|
|
今も人気の韓国ドラマ。
(2023.05.15) |
■ 家族ノート はあちゅう(祥伝社)1,760円 |
|
|
|
5月14日は母の日。
(2023.05.08) |
■ 栗山ノート 栗山 英樹(光文社)1,430円 |
|
|
|
日本中が盛り上がったWBC。
(2023.05.01) |
■ ぼくはいったいどこにいるんだ ヨシタケシンスケ(ブロンズ新社)1,540円 |
|
|
|
4月ももう終わり。
(2023.04.24) |
■ 汝、星のごとく 凪良 ゆう(講談社)1,760円 |
|
|
|
4月12日。 今年も発表になりました。 「本屋大賞」
なんと今年は 記念すべき第20回。
今や人気作家のあの人や、 最近どうした?なあの人など。 この20年間、 面白い本がたくさんありました。
さて、今回受賞の凪良ゆうさん。
前作「流浪の月」に続き 2度目の受賞です。
ニュースや新聞で ご覧になった方もあるかもしれません。 今回の受賞は感慨もひとしおだったようです。
前回受賞は3年前。 コロナウィルスの流行で 授賞式も中止でした。
今回は授賞式も行われ、 その喜びを語ってくれていました。 そこまで喜んでもらえると 本屋としても嬉しいですね。
さて、作品は 瀬戸内の島を舞台に、 孤独と欠落を抱えた高校生男女の物語。 生きづらさを抱えながら、 それでも自分として生きていこうという希望の物語。
20年目の本屋大賞、 全国の本屋が本気で推す間違いなしの1冊です。
(2023.04.17) |
■ ぴょんぴょんぱんのかばんです 香山 美子/柿山 幸造(新日本出版社)1,320円 |
|
|
|
桜も咲き、すっかり春ですね。 そこで春らしい絵本をご紹介。
昔から春の定番ですので、 子どものころに 読んだことがあるかもしれませんね。
表紙から愛らしいこちらのおはなし。
かばんをつくったうさぎさん。 なんだかうれしくて かばんといっしょに春の野原へ。
するとほかのどうぶつたち うさぎさんのかばんを うらやましがります。 うさぎさんは ほかのどうぶつたちにも かばんをつくってあげます。
なんとこちらの絵本、 初版は1982年。 もう40年も愛されています。
世界や世間が変わっても、 こんなやさしい絵本が 今も変わらず 子どもたちに愛されている。
大事なことは今も昔も変わらないのでしょう。
(2023.04.03) |
■ 上海灯蛾 上田 早夕里(双葉社)2,200円 |
|
|
|
1934年上海。
(2023.03.27) |
≪次へ 前へ≫ |